『UFO手帖8.0』 webムーで紹介されました [その他]
「執筆陣の誠実さとウィットが伝わってくる最高の同人誌だ」
雑誌「ムー」紹介記事より
超常同人誌「UFO手帖8.0」は、「UFO DIG-UP!」と題した原点回帰の特集号です。
通販開始のお知らせ
https://spfile.work/spf2/2474
目次や内容紹介はこちら
https://spfile.work/spf2/2455
[ニュース]随時更新します
2024年1月31日
「Webムー」で紹介されました。
2024.01.22
宇宙人はカワイイ!? 好事家集団による同人誌「UFO手帖8.0」頒布中!
https://web-mu.jp/column/31973/
2024年1月10日
「ムー」2024年2月号で紹介されました。
「これぞ愛好者の粋! UFO情報をたっぷりディグった、執筆陣の誠実さとウィットが伝わってくる最高の同人誌だ」
2023年11月23日
映画秘宝公式noteで紹介されました
BOOK REVIEW 『UFO手帖8.0』Spファイル友の会刊行!
私は宇宙人を見た!
映画『宇宙探索編集部』の元ネタになった雑誌紹介まで、今年も充実の一冊!
https://note.com/eiga_hiho/n/n1dcffa361d66
2023年11月20日
通販開始
https://spfile.work/spf2/2474
2023年11月18日~12月3日
ブログ『笑う金色ドクロ』で紹介されました。
UFO DIG-UP! UFO手帖8.0 感想と紹介
その1
https://www.golden-skull.net/article/501491544.html
その2
https://www.golden-skull.net/article/501540993.html
その3
https://www.golden-skull.net/article/501642954.html
2023年11月14日
ブログ『又人にかけ抜かれけり秋の空』で紹介されました。
■UFO手帖8.0
https://macht.blog.jp/archives/1082734021.html
2023年11月11日
文学フリマ東京35
Spファイル友の会ブース「つ-11」にて頒布
雑誌「ムー」紹介記事より
超常同人誌「UFO手帖8.0」は、「UFO DIG-UP!」と題した原点回帰の特集号です。
通販開始のお知らせ
https://spfile.work/spf2/2474
目次や内容紹介はこちら
https://spfile.work/spf2/2455
[ニュース]随時更新します
2024年1月31日
「Webムー」で紹介されました。
2024.01.22
宇宙人はカワイイ!? 好事家集団による同人誌「UFO手帖8.0」頒布中!
https://web-mu.jp/column/31973/
2024年1月10日
「ムー」2024年2月号で紹介されました。
「これぞ愛好者の粋! UFO情報をたっぷりディグった、執筆陣の誠実さとウィットが伝わってくる最高の同人誌だ」
2023年11月23日
映画秘宝公式noteで紹介されました
BOOK REVIEW 『UFO手帖8.0』Spファイル友の会刊行!
私は宇宙人を見た!
映画『宇宙探索編集部』の元ネタになった雑誌紹介まで、今年も充実の一冊!
https://note.com/eiga_hiho/n/n1dcffa361d66
2023年11月20日
通販開始
https://spfile.work/spf2/2474
2023年11月18日~12月3日
ブログ『笑う金色ドクロ』で紹介されました。
UFO DIG-UP! UFO手帖8.0 感想と紹介
その1
https://www.golden-skull.net/article/501491544.html
その2
https://www.golden-skull.net/article/501540993.html
その3
https://www.golden-skull.net/article/501642954.html
2023年11月14日
ブログ『又人にかけ抜かれけり秋の空』で紹介されました。
■UFO手帖8.0
https://macht.blog.jp/archives/1082734021.html
2023年11月11日
文学フリマ東京35
Spファイル友の会ブース「つ-11」にて頒布
タグ:同人誌
『読書 本を読む女』(勅使川原三郎、佐東利穂子) [ダンス]
2024年1月20日は、夫婦でKARAS APPARATUSに行って佐東利穂子さんのソロダンス公演を鑑賞しました。振付演出は勅使川原三郎さん。私たちにとっては今年最初のアップデイトダンスです。
以前にも観たことがある作品ですが、今回はソロバージョンということで自身による朗読録音(そこに音楽やノイズが絶妙に混入される)を背景に佐東利穂子さんがひとりで踊ります。
ソファで女性が本を読んでいる空間と、おそらく本の中の空間を、けっして広いとはいえない舞台上に、照明効果の力だけで共存させてしまう。見事で、とても美しい。佐東利穂子さんのソロダンスとこの照明効果が合わさって幻想的な異界が立ち現れてきます。
公演後の挨拶によると、勅使川原さんはスイスで仕事中とのこと。公式サイトを見るとちょっと圧倒されるほどの仕事量。いっぽう佐東さんはダンス公演、挨拶、ワークショップまでひとりで任されていて、こちらも大変そう。応援したい気持ちになります。スイスまで行くのは無理なので、とりあえず今年もアップデイトダンスは逃さないようにしたいと思います。
以前にも観たことがある作品ですが、今回はソロバージョンということで自身による朗読録音(そこに音楽やノイズが絶妙に混入される)を背景に佐東利穂子さんがひとりで踊ります。
ソファで女性が本を読んでいる空間と、おそらく本の中の空間を、けっして広いとはいえない舞台上に、照明効果の力だけで共存させてしまう。見事で、とても美しい。佐東利穂子さんのソロダンスとこの照明効果が合わさって幻想的な異界が立ち現れてきます。
公演後の挨拶によると、勅使川原さんはスイスで仕事中とのこと。公式サイトを見るとちょっと圧倒されるほどの仕事量。いっぽう佐東さんはダンス公演、挨拶、ワークショップまでひとりで任されていて、こちらも大変そう。応援したい気持ちになります。スイスまで行くのは無理なので、とりあえず今年もアップデイトダンスは逃さないようにしたいと思います。
タグ:勅使川原三郎
『人ぐらむ人』(MWnoズ、高橋萌登) [ダンス]
2023年12月16日は、夫婦で神奈川県立青少年センター「スタジオ HIKARI」に行って高橋萌登さんを含むMWnoズの公演を鑑賞しました。「MWnoズ」は、「Von・noズ」の上村有紀さんと久保佳絵さん、そして高橋萌登さん3名がつくったグループです。
[キャスト他]
作・演出・振付: 高橋萌登、上村有紀、久保佳絵
出演: 高橋萌登、上村有紀、久保佳絵、金森温代、中谷友紀
以前に『エンカウント・エンカ』を観た北千住BUoYと似た雰囲気(舞台中央に柱があるなど)のスタジオ HIKARIで、5名の出演者がたわいもない会話を交わしつつがんがん踊ります。振付は高橋萌登さんの単独作品ではないかと思うほど高橋萌登。
正直、会話劇にはそれほど感銘を受けませんでしたが(個人的には高橋萌登さんがキノコと会話するシーンが好き)、何よりダンスのかっこよさが印象的。最初と最後の群舞には感激しました。
[キャスト他]
作・演出・振付: 高橋萌登、上村有紀、久保佳絵
出演: 高橋萌登、上村有紀、久保佳絵、金森温代、中谷友紀
以前に『エンカウント・エンカ』を観た北千住BUoYと似た雰囲気(舞台中央に柱があるなど)のスタジオ HIKARIで、5名の出演者がたわいもない会話を交わしつつがんがん踊ります。振付は高橋萌登さんの単独作品ではないかと思うほど高橋萌登。
正直、会話劇にはそれほど感銘を受けませんでしたが(個人的には高橋萌登さんがキノコと会話するシーンが好き)、何よりダンスのかっこよさが印象的。最初と最後の群舞には感激しました。
タグ:高橋萌登
『踊るうた3』(勅使川原三郎、佐東利穂子) [ダンス]
2023年12月9日は、夫婦でKARAS APPARATUSに行って勅使川原三郎さんの公演を鑑賞しました。私たちにとっては今年最後のアップデイトダンスです。
古今東西いろいろな歌を踊るというか可視化する『踊るうた』のシリーズ第三弾ということで、今作でもスーダラ節からオペラまで、民謡からラテンまで、様々な歌がぶっ続けに流れるなか、佐東利穂子さんが踊ります。
ノンストップで踊り続けるので、観客としても途中でだんだん不安になってきて、さすがに一時間この調子で踊り続けるのは無理だろう、そろそろ勅使川原さんと交代した方が、など思うわけです。しかし本当に最初から最後までソロで踊り通してくれました。体力精神力ともにすごい。
終演後の挨拶によると、これから本作はアップデイトを重ねてゆき、勅使川原さんがソロで踊る回や二人で踊る回も入ってくるそうで、うーん、今年最後と決めていた気持ちが揺らぎます。どのように変わってゆくか、KARAS APPARATUSに何度も足を運べる方は、ぜひ確かめてほしいと思います。
古今東西いろいろな歌を踊るというか可視化する『踊るうた』のシリーズ第三弾ということで、今作でもスーダラ節からオペラまで、民謡からラテンまで、様々な歌がぶっ続けに流れるなか、佐東利穂子さんが踊ります。
ノンストップで踊り続けるので、観客としても途中でだんだん不安になってきて、さすがに一時間この調子で踊り続けるのは無理だろう、そろそろ勅使川原さんと交代した方が、など思うわけです。しかし本当に最初から最後までソロで踊り通してくれました。体力精神力ともにすごい。
終演後の挨拶によると、これから本作はアップデイトを重ねてゆき、勅使川原さんがソロで踊る回や二人で踊る回も入ってくるそうで、うーん、今年最後と決めていた気持ちが揺らぎます。どのように変わってゆくか、KARAS APPARATUSに何度も足を運べる方は、ぜひ確かめてほしいと思います。
タグ:勅使川原三郎