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『台灣這裡有貓』(猫夫人) [読書(随筆)]

 ボランティア活動を組織化して、台湾の台北郊外の猴硐(ホウトン)を、野良猫と地元コミュニティが共存する観光地「猫村」に変えた写真家、猫夫人の第一写真集。中文版(腳丫文化)出版は2011年5月です。

 台湾の書店に行くとたいてい猫本コーナーがあり、猫写真集や猫エッセイがずらりと並んでいます。猫写真集なら言葉が分からなくても楽しめるので、涼しい書店内で時間をつぶすときなど実に助かります。特に、猫夫人の写真集はお気に入り。何度でも見てしまいます。

 猫夫人(簡佩玲)といえば、日本でも第一写真集の日文版『猫楽園』が出版されているので、お馴染みの方も多いでしょう。

2013年07月01日の日記
『猫楽園』(猫夫人)
http://babahide.blog.so-net.ne.jp/2013-07-01

 今回の夏の台湾旅行にて、台北の金石書店で『猫楽園』の原本を見つけて購入しました。それが本書『台灣這裡有貓』です。お目当ては、何と言っても付録として付いている「猫御守」。これは義天宮の許諾を得て猫夫人が製作した、猫のお守りです。

 全体的にピンク色のキュートな小さいお守りで、表には小さな猫イラストと共に「猫御守」とあり、裏には厳かに「三重 義天宮 天上聖母」とあります。長い紐(ストラップ)がついていて、これで猫の首に巻けということでしょう。うちの猫にも付けてみようか思案中。

 具体的な使用例は次の記事を参考に。

「貓夫人創貓御守 義天宮搶頭香」(蘋果日報 2011年4月29日)
http://www.appledaily.com.tw/appledaily/article/headline/20110429/33352359


タグ:台湾
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