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『導かれるように間違う』(ジャンル・クロスII 近藤良平×松井周) [ダンス]

 2022年7月16日は、夫婦で彩の国さいたま芸術劇場に行って近藤良平さんの公演を鑑賞しました。劇作家の松井周さんが書き下ろした脚本をもとに近藤良平さんが演出振付を担当した80分の舞台です。


[キャスト他]

作: 松井周
演出・振付・美術: 近藤良平
出演: 成河、亀田佳明、宮下今日子、荒木知佳、中村理、浜田純平


 舞台は精神病院という設定。車椅子に乗った(自分の足に強い違和感を持っている)患者、常に動き続けて止まらない患者、身体が前後逆(後頭部に仮面をつけて後ろ向きに歩く)の患者など、奇妙な症状を持つ患者が何人も登場します。

 出演者の半分はダンサー/元ダンサーということで、変な振付を大真面目に踊り続ける様子が驚くべき効果をあげています。中村理さんの身体前後逆ムーブメントとか。近藤良平さん率いる障害者ダンスチーム「ハンドルズ」の公演でもおなじみ車椅子ダンスも素晴らしい。不自由な制約つきの動きを組み合わせることで荷物(熊のぬいぐるみ)を受け渡そうと四苦八苦する振付など、いかにも近藤良平さんらしくてステキでした。




タグ:近藤良平
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